Megabass ONETEN リップ修理【メガバス ワンテン】【GPタナゴン】

Megabass ONETEN リップ修理【メガバス ワンテン】【GPタナゴン】
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長良川のブラックバスは、絶滅したんじゃないだろうか。
6度目ぐらいまでは数えてたけど、もうボウズの回数を数えるのやめた。
毎回「今日は釣れる気がする」って思ってるんだけどなぁ。

さて、そんな釣れないときは、工作のお時間。
今回の材料はこちら。

みんなご存知、メガバスのワンテン。
みんなご存知、メガバスのワンテンのリップが折れたやつ。
だいたい岸際を攻めすぎて、こんな感じでリップが折れるよね。

キンクロのほうは、アイが取れるぐらいつかったやつ。
たしか、ギルフラットに付属してるアイを付けてる。
このまま捨ててしまうのはかわいそうなので、リップを修理。

ミノーやジャークベイトのリップ修理で検索すると、
型枠を取って、プラスチックを流して直す記事が出てくるけど、
強度が不安なので、僕はこの方法。

まずは、ゴリゴリ削って凹みをつくる。リップを付けるための凹み。
ブルシューターみたいにするって言えば、わかりやすいかな。
いや、わかりにくいか。一部の人にしか通じないか。
こんな感じです。

凹みの幅は、リップの厚み。
凹みの角度に依ってはボディの空気室に干渉するけど、
最終的には接着剤で埋まるので、気にせずゴリゴリいっちゃってOK。

あ、プラモデル用のノコギリとかリューターがないと、削りづらいかも。
僕がつかってるのはタミヤのやつ。
小学生のときに、ミニ四駆でお世話になったやつ。
いま調べたら、「カッターのこ」って名前らしい。

カッターじゃ歯が立たないってときに、結構便利。

次は、リップの工作。
硬いプラスチックならなんでもいい気がするけど、
手元にありがちなのは、ラインの空ボビン。ちょうどいい厚み。
それをざっくりリップっぽい形に削る。

この辺りで、机とゴミ箱がプラスチックの粉まみれになって、
「おれ、なにやってんだろ」って気分になるけど、負けないで。

ボディにハメてみるとこんな感じ。ほら、もうそれっぽい。

あとはもう、ヤスリで削って、もっとそれっぽくしていくだけ。
紙ヤスリだときりがないので、鉄ヤスリのほうがいいですね。

微調整は後でもできるので、ある程度のところで、接着。
ボディに穴が空いてたら、接着剤を厚めに塗って埋めましょう。

ワンテンのリップを目指してつくってたのに、ルドラのリップっぽくなってた。
ちょっと長い気がするけど、まぁいいか。

……で、実際に泳がしてみたら、意外といい感じ。
ロールとかウォブルとかはよくわかんないけど、
なんだかそれっぽい動きを出してくれたので満足。
ちなみに、やっぱりちょっとリップが長かったようで、
「ワンテン+1」ならぬ「ワンテン+ちょっと」が完成した模様。

……で、楽しくなって、調子に乗って、
ゴリゴリ早巻きして、潜るからってゴリゴリゴリゴリ底を当ててたら、
フワッと軽くなる感覚。あれ、またリップ折れたんだけど……。
ちょっとリップのクビレを攻めすぎたか。
普通にジャークする分にはいいけど、って耐久性でした。

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やっぱり、安心してつかうには、ちゃんとしたやつを買うべきですね。
というわけで、ここからちょっと宣伝。

いま、メガバスオンラインショップで、
限定カラー「GPタナゴン」の予約受付中。
ゲームの懸賞でしか手に入らなかったカラーの復刻で、
しかも今回も完全受注生産なので、希少なカラーになりそう。

受注期間は、2021年4月11日(日)まで。
ワンテンはもちろん、グリフォン、ポップX、バイブレーションXなど、
12種類のルアーで展開されているので、気になる方は見てみてね。
 

リスペクトカラー3rdステージ(第29弾)GP TANAGON(GP タナゴン)