【エステルラインの強み】2022/10/18 名古屋港 アジ

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今日は渋め。サカナの食いが浅いうえに、風がつよい。ヤな感じ。
アタリが出るコースが限定的で、そこを外すと無。しっかりメンディングして、0.6gのジグヘッドが浮いたりブレたりしないようにコントロール。
こういうとき、エステルラインはつよいね。

持ち前の比重でラインを落ち着かせて、ちゃんとラインを見ながら竿先の位置を調整していると、ツンッ。

欲を言えば、あと3センチぐらい大きいといいんだけど。欲を言えば、あと10匹ぐらい釣りたかったんだけど。欲を言えば、僕がアジングする日はすべて晴天無風がいいんだけど。
ちなみに、ラインにヨレが出てきたら、ガンガン切っていったほうがいいです。

このぐらい切ってあげて、きれいなラインをつかってく。
きれいなラインはやっぱり感度がいいし、なにより気持ちがいいからね。

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ロッド:APIA GRANDAGE LITE 72
リール:DAIWA THEORY 2004
ライン:GOSEN ANSWER LUMINASHINE 0.3号+GOSEN FATA Resonator LEADER FC 0.6号
ルアー:TICT アジスタ SS 0.6g+issei スパテラ 1.5inch
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