2020/9/8 師崎漁港 アジ シーバス

2020/9/8 師崎漁港 アジ シーバス
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アジング挑戦3日目。今回はお一人様釣行。
3日目なので、アジの気持ちはわからない。
なので、台風後のアジングが、いいんかわるいんかもわからない。
けど、時間ができたので、ゴー。

前回はメバルロッドで挑戦したけど、
どうにもバラシが多かったので、掛け優先でバスロッド。
ハートランドの別誂冴掛(旧タイプ)なんだけど、これは“ライトななんでも竿”だと思ってる。
というか、そう勝手に思って、勝手に酷使してる。
イカメタルもやったしね。だいぶしんどかったけど。

のんびり下道で行こうとしたら、道を間違えて、渋滞にハマったので、
21時ぐらいに師崎着。
もうすっかり暗いので、上から探ってみようと思ったら、数投でアジ登場。

これはなんとかなるかもしれない、と思ったけど、
その後は、ポツ……ポツ……。
……ねぇ、アジって群れで回ってくるんじゃないの?

アジよりもシーバス(シーバスと言っていいのか悩むレベルのミニセイゴ)のほうが、多そう。いや、多い(断言)。

しっかり休憩したり、知らないおっちゃんと喋ったりしながら、ポツポツ釣ったり。
カラーローテしたり、同じルアーばかりじゃつまらないので、違うのをつかってみたり。

おっちゃんと喋りながらやってたときが一番釣れてた気がするなぁ。
なんでおっちゃんの生い立ち聞く流れになったんだろなぁ。
トータル12匹で納竿。

というわけで、タックルは以下のとおり。
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ロッド:DAIWA ハートランド 別誂冴掛 HL762LFS-SV10
リール:DAIWA THEORY 2004
ライン:よつあみ D-PET 0.25号+Seaguar R18 LIGHT ROCK 0.6号
ルアー:ティクト アジスタ SS 0.6g+34 プランクトン(ヨーグルト、ブラックチェリー)
    issei レベリングヘッド小針 0.5g+スパテラ 2in.(シラスレインボー)
—-

バスロッドでやってみた感想としては、引っ張るアタリ、止まるアタリは十分取れる。
食い上げのアタリは取り切れてない感じ。たぶん。
硬すぎなんだと思うけど、ちゃんと掛けられるからバラシは減った模様。
もうちょっとこれでやってみよっと。
以上、アジング挑戦3日目でしたー。