2020/8/21 師崎漁港 アジ タケノコメバル

2020/8/21 師崎漁港 アジ タケノコメバル
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鉄は熱いうちに。アジング挑戦2日目。

今回は、前回の釣行の経験をもとに、自前のもので揃えてみたらどうなるかな釣行。
エステルラインは、前回つかってトラブルゼロで気に入ったので、
よつあみのD-PETを購入。エステルラインの中ではしなやかな部類らしい。

というわけで、タックルは以下のとおり。
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ロッド:DAIWA 月下美人 70UL-S
リール:DAIWA THEORY 2004
ライン:よつあみ D-PET 0.25号+Seaguar R18 LIGHT ROCK 0.6号
ルアー:ティクト アジスタ SS 0.6g+34 プランクトン(ヨーグルト)
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夕方日没前はこの子たちが遊んでくれた。かわいすぎる。

その後、日も落ちて、外灯の光が海に落ちるようになって、いい感じに…
…あれ、いい感じに、ならない。アタリがない。
たまーに、釣れるけど、群れ感がまったくない。再現性ゼロ。
おまえ、群れるの嫌いなタイプ?

前回は渋い日に当たったと聞いてたけど、もっと渋い日もあったみたい。それが今日。
周りの人が釣れてたなら、腕とか道具のせいにもできるけど……、
ほとんど釣れてなかった。たぶん、アジより人のほうが多かった。

今回わかったことは、やっぱり乗せ調子のサオより、掛け調子のサオのほうが、
アジング向きなんだろなー、ぐらい。
アタリは取れるから問題ないけど、より掛けていったほうが、バラシが減りそう。以上。

アジングの季節はもう少し先のようです。リベンジいこ。